大切なのは普通の語で非凡なことを言うことである

来月の詩文書から思うこと。

私の友達の事だと思いながら書いた。

彼女はさりげなく非凡なことを言う。

どストライクな一言。

的を得ているが私の発想にはない。

痛快である。

弟に彼女の結婚相手はどんな人が良いか?と相談したところ「凡人には無理」の一言。

そりゃそうだ。結局、日頃非凡なことをサラりと言えるなんて、そういう事なのだ。彼女の魅力について考える今日この頃。