底抜けの笑いが明日の糧となる

昼間に腸がよじれる程、笑った。

腹が痛いほど笑ったのに何で笑ったのか思い出せない。大した話ではなかったのだろう。まぁ、いいか。笑った記憶のみ。それでも明日の糧となるかな?